うっかり日焼けは72時間が境界線!適切な対処法とは?

紫外線が強くなってくる夏場に多くなるのが、うっかり日焼けです。
「短時間だしいいか」と日焼け対策を怠っていませんか?急なお出かけや、忙しい日など、念入りに対策をするのも難しいですよね。でも翌日になるとうっかり日焼けになってしまい、後悔してしまいます。
でも実は、うっかり日焼けも正しいケアをすることで、リセットできるんです。

日焼けはやけど?

日焼けは肌のやけど? まずは冷やすこと

シミの原因となるメラニンは、紫外線にあたった72時間後から生成されはじめます。
つまり日をあびてしまっても、体内のメラニンが生成されはじめる3日後までに、それをストップさせれば日焼けを防ぐことができるということです。

ケアの方法としては、まず冷水でとにかく冷やしてください。
日焼けは身体からすれば、「やけど」を起こしているのと同じような状態です。なのですぐに冷やしてあげることが大切です。
冷水を染み込ませたタオルなどを15分~20分ほど日焼けした部分に当てたり、コットンなどで顔をパッティングすれば大丈夫です。また、シートマスクなどで、全顔&ネックラインなどを保湿することも大切です。
なぜなら、日焼けは肌からたくさんの水分を奪うので肌は、カラカラに乾燥しています。シートマスクで保湿することで、肌に水分をあたえ潤し、なくなった水分を補給することができます。また。シートマスクに美容液などを含ませてあげてると、日焼けで傷んだ肌のケアにもなるのでオススメです。
この際、アルブチンやビタミンC誘導体、コウジ酸などのメラニン生成を抑える、美白成分が入っているシートマスクを使うようにしてください。
血行がよくなっている入浴後に行うと、より浸透がよくなります。お風呂に入れない場合は、肌を温めてから使うようにしましょう。

日焼けは72時間がカギ

72時間前後のケアはしっかりと!

紫外線をあびてから72時間以内にケアを行えば、メラニン生成を抑制できるとはいっても完璧にできるわけではありません。
どうしても表皮に放出されてしまったメラニンはあるので、それをなるべく早く排出するために、3日目以降はスクラブやピーリングなどで角質ケアを行うことにより、シミになるのを防いでくれるので、角質ケアも忘れずに行いましょう。
ただ角質ケアはやりすぎると肌には負担になるので、週に1回くらいがベストです。

また、肌が赤くなってヒリヒリするといった場合も、ひたすら冷やすということや保湿ケアなどの通常行うケアが必要ですが、肌の状態などを見て保湿クリームやシートマスクなどは、なるべく刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。
万一肌に合わなかったり、いつもの日焼けより強くヒリヒリしたりなどの異変がある場合は、病院で診てもらったほうがいいです。
保湿をして、肌が元の状態に戻ってきてからは、美白化粧品を使うようにしましょう。

洗顔

日焼けのケアは外側と内側からダブルで攻める

紫外線をあびて3日もするとメラニンを生成する酵素チロシナーゼどんどん増えてきます。また活性酸素も多く発生している状態なので、抗酸化成分を投入して悪化させないことがポイントです。このように外側からのケアも大切ですが、内側からのケアも忘れずに行いましょう。

日焼けした日は、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かることも大切です。お風呂につかることで、体内の代謝を高めメラニンの生成を防いでくれます。肌が傷んでいるのでお湯の温度はなるべくぬるめに設定しておくといいです。
また、可能ならばビタミンAやビタミンEなどの成分が入ったサプリメントなども接種しておくと安心ですね。
それから、一番大切なのは睡眠です。ダメージを受けた肌が再生修復されるのは、睡眠時です。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、肌代謝も高まるため、ダメージの修復が行われます。

日焼けした日から3日間は、なるべく睡眠時間を多く確保するように努めましょう。また、肌のためにはビタミンが必要不可欠ですが、美容液などから取り入れることも大切なのですが、やはり基本は食事です。体内からビタミンをしっかり取りいれりことで、より肌の修復を手助けしてくれます。夏野菜などのビタミンを多く含む食材を選ぶようにしましょう。日焼けしやすい夏場は、暑くて食欲もおちるので夏野菜はあっさり食べれてピッタリですね。

水分に関しても、ジュースなどの糖分が多く含まれるものや、コーヒーやお茶などカフェインが含まれる飲み物などは、なるべく避け、水をたくさん摂取することが大切です。特にお水は、色々な種類や用途があるので状態に適した摂取法を心がけましょう。
例えば、便秘やダイエットの時などは硬水や海洋深層水、炭酸硬水がベストです。硬水に含まれるマグネシウムが腸内の水分をコントロールしてくれるので、便通改善につながります。また、硬水はミネラル水なのでダイエット中に失われやすい、身体に必要な栄養などを補給し、バランスよく減量することができます。

また、疲れたときには天然炭酸水やアルカリ性の水などが効果的で、体内にたまった疲労物質である乳酸を分解してくれる働きがあります。
そして、日焼けなどの肌のダメージには「軟水」が一番最適です。シャンプーやせっけんなどとの相性が非常によく、まぜると泡立ちをよくしてくれます。肌にも優しいので、うるおいを残して肌本来の美しさを引き出してくれます。
このように摂取する水分にも用途によって、様々な効果があるので適切な種類と摂取方法を選んで活用しましょう。水の使い方もマスターすることで美容効果をもっと高めることができますよ。

水をのむ女性

まとめ

肌の老化は太陽の光によるものが約8割といわれています。
春先や梅雨の時期でも実は紫外線は結構強いので、普段からお肌のケアは怠らないようにしておくことが大切です。特に夏場になると紫外線はより一層強くなり肌に大きなダメージを与えますが、日焼けばかりを気にしてお出かけが楽しめないのはもったいないですよね。
ですが、うっかり日焼けをしてしまった後でも適切な応急処置をするかしないかで、肌へのダメージは確実に違ってきます。
日焼けしてしまったからと焦ったり、あきらめたりしないで以上のポイントに気を付けながら、72時間以内の対策を徹底して行いましょう。

スポンサーリンク