夏に肌が乾燥する!?夏の乾燥肌の3つの原因と対策

まず、夏場には肌を乾燥させてしまう原因が3つあることを紹介し、肌の乾燥のメカニズムとそれらの原因との関係を挙げ、夏場の乾燥の対策には、きちんとスキンケアを行う必要があると説明し、オススメの方法を紹介しつつ、保湿さえ行っておけば、夏場の乾燥にはしっかりと対応できると述べています。

紫外線

夏はお肌の乾燥に繋がる原因がたくさんある

日本の夏と言えば、じめじめじっとりとした湿った空気が充満して蒸し暑いものです。
湿度が高いのだから、肌の乾燥とは無縁なのではないか、と思われるかもしれませんが、実際には夏の間には、お肌の乾燥の原因になるものがたくさんあるのです。温度の変化、紫外線、過剰に皮脂を取りすぎること、などなどです。
基本的にはこれらの3つのことが大きな原因として挙げられますので、なぜ、それらが肌の乾燥に繋がるのかをご紹介いたしましょう。

乾燥が気になる女性

根本的な肌の乾燥の仕組みと、夏の乾燥の関係

まず、はだの乾燥の原因ですが、皮膚の水分を逃さないために、皮膚の表面には0.02mmほどの薄さの角層があります。
そして、この隠そうと皮脂腺から分泌される皮脂、汗腺から分泌される汗によって、皮膚膜を形成して、各層のうるおいを保っているのです。角層は表面の皮膚膜のうるおいと共に、皮膚の保湿を行い、バリアを作っているのです。
しかし、洗剤お湯などの刺激空気の乾燥摩擦などで簡単にはがれてしまう位に皮膚膜は弱いもので、角層は簡単にダメージを失い、結果としてバリアがはがれてしまい易く、肌の乾燥が起こってしまう、というメカニズムがあるのです。
そして、夏におけるこの皮膚膜を剥がし、角層を傷つけ、肌を乾燥させてしまう原因の代表格が先ほど挙げた3つの事柄です。
夏の間は、常に温度変化に晒されています。室外では暑くてじめじめしているので、室内に入った時にはガンガンエアコンを利かせる方も多いでしょう。ですが、この温度変化に、体はなかなか対応できません。特に外では大量に汗をかきますが、エアコンの効いた室内に戻ると、それをガンガン乾かせてしまいます。そうすると、必要以上の皮脂を奪ってしまい肌の乾燥を引き起こすのです。また、エアコンは室内をガンガン乾燥させてしまいます。ですので、ずっと室内にいるだけでも、皮脂をどんどん乾かせてしまい、角質層をボロボロにしてしまい易くなるのです。もちろん、それだけではなく、エアコンの送風でも、肌の水分はどんどん削られてしまいます。これは、エアコンでなくとも、扇風機であっても起こることです。
涼を取るのは必要なことですが、肌にとっては大ダメージを与えてしまうものだと言えるでしょう。
次に、紫外線です。紫外線は肌にとってはまさに天敵と言ったもので、肌の弾力やコラーゲン繊維を破壊してしまいます。それに、室内に居ても紫外線は窓から入ってきますから、ただでさえ防ぐことが難しいものなのに、夏の間は紫外線が強くなり、気温も上がるので肌の露出も多くなり、紫外線の影響を受けてしまい易いのです。
そして最後に、過剰に皮脂を取りすぎることです。これはエアコンの場合と違って、人自身の行動による結果に限りますが、例えば、顔のテカリを抑えるためにあぶらとり紙を使ったり、一日に何度もお風呂に入るなどすると、肌を守るための皮脂までも失ってしまうのです。夏場ですので、テカリが気になったり、汗の臭いなどが気になってシャワーを浴びたり、お風呂に入ることが多くなるかもしれませんが、くれぐれもやり過ぎないように注意すべきでしょう。

エアコン

夏の間に行うべき乾燥への対策について

先ほど挙げたようなことについての対策を講じることも、適切な対策方法ではあります。
エアコンの使用を抑えたり、紫外線をカットできる日焼け止めクリームを使用したり、あぶらとり紙の使用を抑えたり、などなどももちろん大切ですが、やはり、最も大切なのは、スキンケアです。
乾燥しやすい季節ということですので、乾燥の対策、つまりは保湿をしっかりと行えば大丈夫です。エアコンを使ったとしても、そう簡単に乾燥してしまわない、強い肌を作り上げるように、しっかりとスキンケアを行いましょう。
夏場でべた付きやすいから、乳液やクリームを使わない、というのは逆効果ですので、しっかりと毎日行うことをオススメします。

特にオススメのスキンケアの方法は、コットンパックティッシュパックです。
コットンパックは角質層を水分で満たし、乾燥を抑えてくれます。ただ、洗顔後にすぐに行うことや、毎日行うこと、パック時間は10分以内を目安に行うことなど、かなりの注意点があります。
ですが、それらを難なくクリアできるのであれば、確実に効果は現れて来るでしょう。ティッシュパックは、ティッシュを化粧水で浸してパックをする方法で、2分から3分くらいの短い時間で行えるものです。コスト面もそこまで高くはないですし、時短もできますので、しっかりとパックをする時間がない、というのならば、こちらもオススメです。

コットンパック

また、乾燥対策もしつつ、リラックス効果もあるスキンケアの方法に、温めた濡れタオルと、冷やした濡れタオルを使ったスキンケアの方法もあります。
これは、朝起きた後、洗顔を行った後、帰宅時、顔がほてっているときなどに行うと効果的なもので、まず、レンジなどで温めたタ濡れタオルを2分から3分くらい乗せます。そうすることによって、血行が促進され、保湿効果が上昇します。
また、お風呂に入っているときのようなリラックス効果もあります。ただ、気温がかなり高いときには行うのも非常に苦しいでしょう。できるだけ行っておいた方が次の冷やした濡れタオルを使ったときの効果が上昇するのですが、暑いのに無理をして行わなくとも、保湿効果は十分にあるので、できるくらいの温度の時のみでも構いません。温めた濡れタオルを使用した後、冷蔵庫にいれて冷やしておいた濡れタオルを先ほどと同じように同じ時間乗せます。
そうすることによって、肌が引き締まり、発汗を抑えて、安定した水分吸収力を保つことができます。暑い日などにはこれは相当気持ちがいいものですので、涼を取ることもでき、一石二鳥です。
このサイクルを大体2回か3回くらい繰り返して行うと、より効果的です。また、温めたタオルは首元に置くことで、血行を促進させつつ、肩こりや目の疲れなどにも効果的です。
疲れた体にも実に有効ですので、乾燥対策と同時に行うこともオススメです。

タオル温冷法

しっかりと保湿を行って、乾燥対策をする

夏は肌が乾燥しやすい季節です。
しかし、きちんと保湿のできるスキンケアを行っておけば、怖い物無しです。
ひと夏の間に、肌が衰えた、なんてことが無いように、しっかりと対策を行えるようにしましょう。

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