ほうれい線をができやすい5つの特徴と対策法

歳を取るとどうしてもほうれい線が気になってくるものです。どうしてもほうれい線があると老けて見えます。ですが、適切なケアをすることでほうれい線を防ぐことやほうれい線を薄くすることは出来ます。いつまでも若々しくあるために、ほうれい線の原因を知り、対策をしていきましょう。

法令線が気になる

ほうれい線が気になり始めた

加齢とともに気になってくるのが法令線。鼻の両脇から口の両端にのびる線のことをほうれい線といいますが、多くの人が30代後半から気になり始めてくるといいます。
この法令線が深いか浅いかで見た目に老けて見えるか若く見えるかが変わってきて、法令線の深くなる30代後半から自分が老けて来たなと思う人が多くなる原因でもあります。
最近ではアンチエイジングを心がける人も多くなってきているので、いつまでも若々しくいたいという方は法令線対策も重要となります。

ほうれい線の原因は?

しかしほうれい線は同じ歳でも深い人もいればなにも対策していなくても浅いという人もいます。実はほうれい線ができる原因というのがあるからです。ほうれい線が気になる方は次の点に当てはまっていないでしょうか。
まず1つに肌の乾燥。肌の乾燥というのはほうれい線だけでなく、多くの肌トラブルの原因となています。どうしても加齢によって肌の保湿力は落ちてしまいますが、乾燥の原因は季節の変わり目、栄養不足、そしてこれまで受けた紫外線の影響もあります。新陳代謝が落ちてくるとどうしても肌のハリは失われていきます。それがほうれい線が目立ってくる原因となっています。

ほうれい線ができやすい人の5つの特徴

  1. 紫外線を多く受ける人
    ほうれい線が目立ちやすい人というのは、やはり普段のスキンケアが重要になっています。
    例えば若いころから紫外線対策を全くしていなかった人はほうれい線が出来やすいと言います。外仕事になる漁師さんや大工さん、こうした日光にあたる仕事に就いている人はシワが深い人が多いのも紫外線の影響だといえます。
  2. 喫煙する人
    タバコもほうれい線が目立つ要因の一つといえます。
    タバコには血行を悪くするニコチンが含まれています。血行が悪くなると体に酸素がわたらなくなり、肌の新陳代謝を阻害しやすくなります。そしてタバコを吸うことでビタミンCが破壊されやすくなります。ビタミンCはコラーゲンの生成を助けたりする役目があるので、破壊されることでシワの原因となりやすくなります。
  3. 寝るときの方向が一定の人
    寝るときはどのようにして寝ているでしょうか。
    同じ方向に向いて毎日寝ているとなると、その方向に顔の皮膚や筋肉に負担がかかってきます。それが毎日の習慣となるとどうしてもそちら側に負担もかかりますし、脂肪も移動していきます。これがほうれい線の原因となってしまいます。
  4. 頬杖をつく
    仕事中考え事をするとき、頬杖をつくのが癖になっていないでしょうか。
    頬杖をつくことでその部分に負担がかかり、いつも同じように頬杖をつくとほうれい線の原因となります。考え事やパソコンを見ているときつい頬杖を就いてしまいがちになりますが、法令線の原因となっています。
  5. 猫背や前傾姿勢になる人
    仕事でパソコンを見続ける人、猫背になる人、こうした人は背中の筋肉が緊張しやすくなり、顔の表情筋をひっぱる力が失われてほうれい線の原因となります。

頬杖

今日から始めるほうれい線撃退法

ほうれい線対策にはやはり普段からのスキンケアが大事になります。
まずは紫外線を必要以上に浴びないことです。日光に当たることはセロトニンやビタミンDを作るのに必要なのですが、実は一日に10分程度で十分と言われています。ですから外出する際は日差しが強くなくても紫外線を防ぐようにしましょう。
そしてスキンケアには普段からの生活習慣が大きく影響します。
例えば睡眠不足や栄養の偏りは肌に悪いと言われていますが、そうした普段の生活も法令線を作る要因になっています。
毎日の食事をバランスのとれたものにすること、そして良質な睡眠を取ることで肌の新陳代謝を促し、ほうれい線ができにくい肌になります。今からでは遅いということはありません。むしろ思い立ったときにしないとこれからもっとほうれい線が深くなってしまうかもしれません。

またほうれい線が気になって来たという方もマッサージでほうれい線が改善されます。
表情筋が衰えると法令線が目立ってくるので、表情筋を衰えさせないようにマッサージも有効です。このマッサージ方法ですが、一度に何十分もしなくても大丈夫です。一日数分程度を毎日続けることが大事です。
ほうれい線マッサージですが、側頭筋、耳の後ろ、髪の生え際、口元を意識してもみほぐして行きましょう。口元以外一見ほうれい線に関係ないような部位に思うかもしれませんが、この部分がほうれい線を目立たせる表情筋につながっているのです。
顔のたるみがほうれい線を引き起こす原因にもなっているので、よく揉みほぐして引き上げるようにしましょう。


また『舌回し体操』も効果的です。
口は閉じたままにして、唇と歯の間を舌をぐるっと回しましょう。歯茎を舐めまわすようなイメージです。1周したら、反対の方向(時計回り⇔反時計回り)に舌を回し、交互に繰り返していく体操です。

最近では寝ながら表情筋を鍛えるためのマスクや、口周りのエクササイズのためのマウスピースなども販売されています。こうしたグッズを使ってみるのも良いのではないでしょうか。

ほうれい線は毎日のケアで十分対策できます。
ほうれい線が気になってくる年齢じゃなくても前もって対策するこもとも大切ですし、気になってきてからでも手遅れではありません。
ほうれい線対策をして、いつまでも若々しく過ごしましょう。

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