飲む点滴と言われる甘酒がもつ6つの効果とは?

飲む点滴と言われる甘酒

甘酒は砂糖不使用、ノンアルコールの米麹の甘酒と砂糖を使用しアルコールが含まれる酒粕から作った甘酒とがあります。甘酒には美肌、美白、栄養補給、疲労回復、ダイエット、便秘解消、髪と頭皮をキレイにする効果があります。摂取するタイミングは求める効果により違ってきますが、摂取目安は1日1杯で継続して飲むことが大切です。

甘酒の種類と特徴

甘酒は2種類に分けることが出来その違いは原料の違いで米麹酒粕とがあります。その2種類の甘酒の違いと特長を説明していきます。

米麹の甘酒

米麹から作られた甘酒は砂糖は使わずカロリーは低めのモノが多いと言えます。また甘酒という名がついていますがアルコールを含まれていません。なのでお酒独特の香りが少ないの特徴です。こうじはには「麹」と「糀」の2つの漢字が使用されますが、両者とも同じ意味の言葉です。「麹」は中国より伝わった漢字で「糀」は日本独自の漢字と言えます。
米麹

酒粕から作った甘酒

酒粕を原料として作った甘酒は甘さを出すのに砂糖を使用しているのでカロリーは高めとなります。また酒粕が原料ですからアルコールは含まれます。なのでお酒独特の香りがあるのが特徴です。

この2種類は原料が異なるので特徴は多少違ってきますが、どちらの甘酒であることは同じで、栄養価が高いのも共通店です。大きな相違点は砂糖を使っているかとアルコールが含まれているかどうかです。子供や妊婦、お酒が飲めない人はアルコールを含まないもの、ダイエット中の人は砂糖を不使用な米麹の甘酒を選ぶようにして下さい。

酒麹

甘酒がもっている6つ効果とは?

  1. 美白効果と美肌効果
    ビタミンB2などをメインとするビタミンB郡というのは肌の細胞を活発にしターンオーバーを促進し美肌効果があります。さらに甘酒に含まれる必須アミノ酸は肌の乾燥を予防し、米麹に含まれるコウジ酸はシミとくすみ、そばかすの原因であるメラニンを作るのを抑制する作用があり美白効果が期待出来るのです。必須アミノ酸というのは、エネルギーに使用されますが体内で作ることが出来ないから食品により摂取しなくてはなりません。甘酒は飲む点滴と言われるくらい栄養価が豊富な飲料で飲む美容液といった言い方もあるくらい肌にいいのです。
  2. 栄養補給に最適
    飲む点滴と言うくらい甘酒には人間の体に必要なブドウ糖、ビタミンB郡、必須アミノ酸といった様々な栄養素を含んでいます。飲料なので手軽に摂取し栄養が補うことが出来るので食欲が落ちている時や食事をする時間が取れないくらい忙しい時、さらには産後の栄養補給などに積極的に摂取するようにして下さい。
  3. 疲労回復効果
    ブドウ糖とビタミンB郡は疲労回復効果があります。なので食欲が落ちている時や疲れている時、夏バテなどの時に非常にオススメの飲み物だと言えます。その上オリゴ糖と食物繊維は腸の善玉菌を増加するので免疫力が高まり丈夫な体を作ることが出来ます。
  4. 便秘が改善
    甘酒には沢山のオリゴ糖と食物繊維が含まれているので腸内環境を改善し排便を促す作用があります。排便がきちんと行われることにより便秘が改善されてその結果、便秘が原因の肌荒れが解消されます。アルコールが含まれない米麹の甘酒は便秘になりやすし妊婦に最適と言えます。
  5. ダイエット効果
    甘酒に含まれるブドウ糖は摂取後に血糖値が高まり満腹感を感じることが出来ます。なので食前に摂取することで食べ過ぎを防止することが可能です。ですが甘酒自体がカロリーが低いという事ではないので摂取し過ぎには注意が必要です。
  6. 髪と頭皮をキレイにする効果
    甘酒に含まれるビオチンは、頭皮と髪の状態を整える働きがあります。髪を作るたんぱく質をのサポートしてくれるので薄毛の改善にも効果があると言えます。
    お肌がきれいな女性

甘酒を飲むタイミング、いつ飲むのが効果的か?

  • 摂取する時間は決めて習慣化する
    甘酒はこのタイミングで飲むのが1番いいといった時間は特にないと言えます。継続的に摂取するのが健康にいいと言えますし朝食代わりや間食の代わりに摂取し習慣化するようにしましょう。
    飲むタイミングは求める効果によって異なり、便秘解を求める場合は朝食の代わりに甘酒を摂取し栄養補給をするようにしましょう。朝食を甘酒だけにして、量を控えることで消化エネルギーが排便に使用されるので便秘解消効果が期待出来るのです。
    ダイエット目的で摂取する場合は食欲を抑制する為に食前に飲むのが効果的です。なので飲むタイミングとしては最も食事の量が多い夕食の前がオススメだと言えます。
  • 1日の目安量は200ml程
    1日に摂取する量の目安はカップ1杯、200ml程です。甘酒は栄養価が高く体にいいのですが、意外とカロリーが高いので摂取し過ぎると良くありません。1日に沢山の量を飲むのではなく1日1杯を続けることがポイントと言えます。甘酒

まとめ

甘酒には砂糖不使用、ノンアルコールの米麹の甘酒と砂糖を使用しアルコールが含まれる酒粕から作った甘酒の2種類が存在します。その効果は美肌、美白、栄養補給、疲労回復、ダイエット、便秘解消、髪と頭皮をキレイにするなどが挙げられます。飲むタイミングは求める効果により異なりますが、摂取目安は1日1杯で続けることがポイントと言えます。

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